
就活のエントリー数って何社がベスト?内定獲得のための平均エントリー数を紹介
「就活のエントリーってどのくらいすればいいの?」
「エントリー数を増やすにはどうすればいいの?」
上記のような悩みを抱えている就活生は多いのではないでしょうか。
この記事では内定獲得に必要なエントリー数やエントリー数を増やす方法について詳しく解説しています。
この記事を読んで自身に適切なエントリー数を把握し、就活を効率に進めていきましょう!
1.エントリー数の平均は?
この章では就活生の平均エントリー数について紹介します。
(1)就活のエントリー数の平均は?
就活生の平均エントリー数は2020年5月1日時点の調査で26.9社と公表されています。
目安として1人の就活生25~30社ぐらい5月までにエントリーしていると考えて良いでしょう。
また、選考試験の受験状況に関しては、ES提出社数が平均13.1社、筆記9.0社、面接5.9社となっています。
出典:21卒学生、1人あたりのエントリー社数の平均は26.9社数=ディスコ社調べ
文系、理系でもエントリー数に違いが見られます。
理由については以下で紹介していきます。
#1:文系の平均エントリー数
文系の平均エントリー数の平均は20~30社になり、理系よりも高くなる傾向にあります。
理由の一つとして、文系内定者の多くの方がそれなりに時間に余裕があることが考えられます。
理系のように毎日の実験や研究、資料作りにそこまで追われる必要がないため、ゆっくりと時間をかけて自分のいきたい企業を決めることができます。
#2:理系の平均エントリー数
理系の平均エントリー数の平均は15~25社になっています。
理系内定者の多くの方が、学生時代の専門分野を生かした業界に就職を希望します。
そのため、研究した内容に関連するような限られた業界、職種にエントリーをするため全体的にエントリー数が低くなる傾向があります。
(2)そもそもエントリーとは何か?
就活のエントリーは大きく以下2種類に分けられます。
- プレエントリー
- 本エントリー
以下で詳しく解説していきます。
#1:プレエントリーとは
プレエントリーとは、興味のある企業の説明会に参加することや、企業に対して資料請求を求めるため行うことを指します。
企業のホームページなどで個人情報を登録することで、選考や説明会などの情報を受け取ることができ、企業によっては採用ページをマイナビなどのナビサイトを活用している場合も多いため、各種ナビサイトからプレエントリーが可能です。
また、3月1日から各企業の広報活動が解禁になり、多くの企業では、この時期に各社は説明会や合同説明会を開催します。
そのため自身が興味のある企業の説明会に参加するため、積極的に事前に情報収集を行い、プレエントリーする準備を整えておきましょう。
#2:本エントリーとは
本エントリーとは自分に関する情報を志望する企業に渡すことで、その企業を志望する意思表明のことを指します。
これらの行動を受けて、企業はエントリー済みの志願者に向けて説明会の案内をしたり、エントリーシートの記入やWEBテストの受験を求めます。
本エントリーを行うとESやWEBテストの案内が送られてきますが、それらは全て提出期限があるため、事前に余裕をもったスケジュールを考慮しておくことが必要です。
就活のスケジュールに関しては以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみて下さい。
2.エントリー数が少ない場合のメリット・デメリット
この章ではエントリー数が少ない場合のメリット・デメリットについて解説します。
(1)エントリー数が少ないことによるメリット
エントリー数が少ないことによるメリットは以下です。
- 1社の選考対策にさく時間を増やせる
- スケジュール管理が楽になる
#1:1社の選考対策にさく時間を増やせる
エントリー数が少なければ、1社1社の企業研究に多くの時間を割けます。
企業研究を念入りに行えば、競合他社と比較した場合の強みや弱み、独自の社風、業界内のポジションなど、数多くの情報を把握することができます。
また、OB訪問など1社で複数の人と会う時間ができることで、企業が求めている人物像について入念に企業分析に専念することができます。
丁寧に分析をすることにより採用率が上がる可能性も見込めることから、十分に企業研究ができるのは就活生にとって大きなメリットになります。
#2:スケジュール管理が楽になる
エントリー数が少ないことで余裕のあるスケジュールを立てることができます。
前段で述べたことと同様、就活をする際には、余裕のあるスケジュールにすることによって、準備もしっかりと行うことができます。
その分1社に対して十分対策ができますので、企業ごとにしっかりと準備をした上で就活に臨んでいけるのが大きなメリットです。
(2)エントリー数が少ないことによるデメリット
エントリー数が少ない場合のデメリットについて紹介します。
- 視野が狭くなる
- 落ちたときの選択肢が少ない
以下で詳しく解説します。
#1:視野が狭くなる
エントリー数が少ないことのよって視野が狭くなってしまう可能性があります。
入念に企業研究や自己分析をしたうえで絞る場合はいいのですが、なんとなく「この業界、この企業が向いていそう」といった感覚でエントリーする企業を絞り込むのは、視野が狭まっている状態かもしれません。
客観的な視点が足りず、ただの思い込みで選択肢を狭めてしまうのはもったいないことです。
#2:落ちた時の選択肢が少ない
エントリー数が少ない場合、もし全ての企業に落ちてしまった場合、持ち駒がなく身動きが取れなくなってしまう恐れがあります。
エントリー数が少ないことによって、その数がないことで不合格のリスクが大きくなってくる一面があります。
また、エントリー数が多い場合は、選択肢が多すぎて迷う可能性も否定できませんが、逆に少なすぎることによって、就活が終わった後にもっと違う就職先があったことに気が付く可能性も否定できません。
したがって必然的にエントリー数が少ないと選択肢も少なくなるのは避けられないといえます。
3.エントリーを増やす方法
この章では「紹介されたエントリー数より少ないけど大丈夫かな」といった悩みを抱えている就活生に向けて、エントリー数を増やす方法を紹介していきます。
(1)スカウトサービスを活用する
持ちこまを増やす方法としてスカウトサービスを利用することをおすすめします。
以下がおすすめのスカウトサービスです。
- キミスカ
- dodaキャンパス
下記で特徴について解説します。
#1:キミスカ :視野が狭くなるのを防ぎたい人向け
就職活動で視野が狭くなるを防ぎたい人には逆求人型サービスのキミスカがおすすめです。
大企業だけなく、中小企業からのスカウトも多い印象ですが、プロフィールを100%と記入しておくことで、「あなたが知らない良い会社」からアプローチしてもらうことができます。
今まで興味の無かった業界の企業にスカウトされ、話を聞くと意外にも自分にこの企業合うんじゃないかと感じることはよくあることですので、ぜひ登録することをおすすめします。
キミスカについては以下の記事で詳しく解説しています。
#2:dodaキャンパス:落ちた時の選択肢が少なるの防ぎたい人向け
エントリー数を増やしたい方にはdodaキャンパスの活用をおすすめします。
dodaキャンパスは契約企業数6,200社を超え、他のスカウトサイトに比べて登録企業数が多いのが特徴です。
そのため、プロフィール欄の自己PRさえ、しっかり記載しておけば、多種多様の企業からオファーが届き、持ち駒解消につながるでしょう。
dodaキャンパスについては以下の記事で詳しく解説しています。
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まとめ
この記事では就活生の平均エントリー数やエントリー数を増やす方法について紹介してきました。
就活生それぞれ就活を始める時期や志望する業界は違いますし、必ずしも紹介したエントリー数はあくまで参考と捉えることが良いでしょう。
もし、エントリー数をどのくらい出せばい良いか分からないと悩んでいる方は、ぜひ上記で紹介した就活サービスに登録するなど効率的に就活を進めていくことをおすすめします!