【25卒】就活の出遅れを挽回する方法8つ!持つべき考えや注意点も解説

就活 出遅れ

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  • 就活を先延ばしにした結果、出遅れてしまった……
  • 今から挽回して内定を掴みたい
  • 出遅れた就活を挽回するには何をすればいい?

このように「就活に出遅れてしまった……」と悩んでいませんか?

就活は年々早期化しており、学生の就活の動き出しも早くなってきています。そのような中、出遅れてしまい「どうしよう……」と焦り始めた人も多いでしょう。

出遅れた状況から挽回するには、やるべきことを絞って優先順位の高いものを中心に取り組むことが大切です。

しかし、出遅れた状態から挽回するのはとても大変なので、サポートしてくれる存在が不可欠。

そこでこの記事では、就活に出遅れたと判断すべき時期や、就活に出遅れたときの挽回方法、やってはいけない注意点を解説します。

本記事を読めば、就活に出遅れたとしても挽回して、自分に合う企業から内定を得るために行動できるようになりますよ。

目次

就活に出遅れてもやり方次第で挽回は可能!

就活に出遅れても挽回可能

周りがすでに就活を進めている中、出遅れてしまって焦っている人もいると思いますが、就活に出遅れてもやり方次第では挽回することは可能です。

この記事を読んでいるあなたは就活をするのが初めてで、どうやるのが正解なのか、どういう手順で進めればいいのか掴めていないのではないでしょうか。 

就活ではやるべきことが多くあるため、自分の考えだけで就活を進めてしまうと、焦りや不安から間違った判断をしてしまう可能性が高くなります。

その結果、出遅れた分を挽回することが難しくなってしまうのです。したがって、自分一人で就活を進めるのではなく、プロのサポートを受けながら就活を進め、やるべきことを明確にしていくことが大切ですよ。

いつから?就活に出遅れたと判断できる時期

就活に出遅れたと言える時期

就活に出遅れたと判断する時期は人によって異なってきますが、一体いつの時期から遅れたと判断するべきなのでしょうか?

結論からいうと、大学3年生の2月時点で就活に向けて準備や活動をしていない人は、周りと比べて出遅れてしまっていると考えられます。

画像引用:就職プロセス調査(2024年卒)|就職みらい研究所

就職みらい研究所が行った調査によれば、24卒のデータによれば、80%以上の人が就活解禁前の2月にはすでに就活に取り組んでいることが見て取れます。

したがって、採用解禁となる大学3年生の3月以降から就活を始めていると、他の人よりも就活に出遅れてしまっていると判断できますね。

画像引用:就職プロセス調査(2024年卒)|就職みらい研究所

また、24卒の4月時点の内定率は50%を超えており、約半分の人は内定を一つ以上もらっています。

つまりは25卒の学生も、就活スタート時期が遅くなるほど周りの就活生と差を付けられ、内定が遠のいてしまいやすくなるのです。だからといって焦り過ぎは良くありませんが、危機意識を持って就活に臨むことが必要となります。

就活は年々早期化している

就活は年々早期化しており、内定を得るのも早まってきている傾向にあります。

企業も他の企業に優秀な学生を取られないよう早めに動き、内定を早く出すようになってきているのです。

その企業の動きに合わせて、学生が就活を始めるタイミングも早まってきています。

株式会社マイナビが行った調査によれば、約9割の25卒学生が大学3年生の10月までにインターンシップに参加したと回答しており、早めに行動していることがわかりますね。

特にインターンシップから早期選考を案内され、就活が本格化する3月よりも前にすでに内定を獲得している人が増えてきているのが現状。

このように早期化が進む中では、就活に出遅れてしまうと「気が付いたらエントリーが終わっていた……」という状況に陥りやすくなってしまうのです。 

就活に出遅れてしまった人が持ってほしい考え方5つ

就活に出遅れてしまった人に大切な考え方

就活に出遅れてしまい、焦りや不安を感じている人もいるでしょう。

そこで、就活に出遅れてしまった人に持ってほしい考え方を5つ紹介します。

  • まだ就活をあきらめない
  • 就活に関する情報を積極的に収集する
  • 周りと比較しない
  • 周りの力を借りる意識を持つ
  • やるべきことを絞る

出遅れて焦ってしまい、就活失敗につながらないようにしていきましょう。

それぞれ解説します。

1.まだ就活をあきらめない

就活に出遅れてしまったあなたに持ってほしい考えは、「まだ就活をあきらめてはいけない」ということです。

周りの就活の進み具合と自分の就活状況を比べて、「もう無理だ」とあきらめかけてしまう人もいるでしょう。

しかし、現時点で就活がうまくいかなくても、今後の動き次第でうまくいく可能性も十分あるのです。就活は内定をもらう早さや数の多さではなく、納得できる1社から内定をもらうことが大切です。

卒業というタイムリミットはありますが、納得のいく結果になるまであきらめず、行動していきましょう。

2.就活に関する情報を積極的に収集する

就職活動は情報戦でもあるため、出遅れてしまった人は就活に関する情報を積極的に得ようとする姿勢が大切です。

気付いたら説明会の予約が開始されていたり、エントリーが終了してしまっていたりといったことも実際にあるのです。

就活の状況はどんどん変化していくため、情報に敏感になり、積極的に情報収集していきましょう。

情報収集できる手段には、以下のようなものがあるので積極的に活用していってください。

  • ニュース
  • 就活イベント
  • 合同企業説明会
  • 大学の友人や先輩
  • 就活情報サイト
  • 大学のキャリアセンター

3.周りと比較しない

これから就活を進めるうえで、周りと比較してもあまり良いことはありません。

  • 「周りと比べて自分だけ内定がない」
  • 「自分だけ取り残されている気がする」

このように、無意識に周りと比較してしまって、自分を追い詰めてしまう人もいるでしょう。

しかし、就活で大切なことは、自分に合う1社から内定をもらうことです。

いくら早く内定を得てもあなたとミスマッチの企業だとしたら、早期離職につながってしまいます。周りと比較せず、自分に合う企業から内定を得ることだけに集中していきましょう。

4.周りの力を借りる意識を持つ

周りの力を借りる意識を持ちつつ、就活を行うことも大切です。

就活では、自己分析や企業研究、面接対策などやるべきことがたくさんあり、出遅れた状態からコツコツ取り組んでいては間に合いません。

周りの力を借りながら、効率的に就活を進めていくことが必要です。すでに内定を得ている人も自分一人ではなく、周りの力を借りて就活を進めてきています。

大学のキャリアセンターや就活エージェントなど、手を貸してくれるところはたくさんあるので、ためらわず頼っていきましょう。

5.やるべきことを絞る

就活ではあれもこれもと手を出さず、やるべきことを絞って効率的に就活を進めていくことが大切です。

というのも、就活でやるべきことは、以下のようにたくさんあるからです。

  • 自己分析
  • 就活軸作成
  • 業界・企業研究
  • 履歴書・ES作成
  • グループディスカッション対策
  • 筆記試験対策
  • 面接対策

出遅れてしまった状況で、上記を0から徹底的に準備し、対策していく時間はないため、やるべきことを明確にする必要があります。

出遅れた分を取り返すためにも、事前にやるべきことを絞り、効率的に就活を進めていきましょう。

やるべきことが絞れないという人は、就活のプロである就活エージェントに相談して、アドバイスをもらうといいでしょう。

就活に出遅れたときの挽回方法8選

就活に出遅れたときの挽回方法

「就活に出遅れてやばい……」と、今から就活を本格的に始めて成功できるのか不安な人もいますよね。

早く始めた人より不利なのは事実ですが、下記の方法を実践すればまだ挽回できるでしょう。

  • 効率良く自己分析を行う
  • 就活軸を作る
  • 最低限の筆記試験対策をする
  • ESや履歴書の添削をしてもらう
  • 場数を踏み、面接慣れする
  • やらないことを決める
  • 同時並行で選考を進める
  • プロの就活アドバイザーにサポートしてもらう

特に一人で就活を行うのが不安なら、プロの就活アドバイザーに相談し、サポートしてもらうのがおすすめですよ。

1.効率良く自己分析を行う

就活を始めるにあたって、効率良く自己分析を行うことが大切です。

自己分析は、企業選びにつながる就活軸の作成や自己PR、志望動機など自分をアピールするときの土台となるもの。

自己分析なしでは、自分がどんな企業に合っているか、選考でアピールすべき強みがはっきりしないのです。

このように自己分析は就活の土台となる大切なものですが、出遅れてしまった人にとっては時間をかけて丁寧にやる余裕はあまりありません。

自己分析を丁寧に時間をかける余裕がないため、効率的に行うことがポイント。効率的に行うには、自己分析シートを使って行うのが有効ですよ。

こちらの記事で、自己分析シートを使った効率的な自己分析のやり方を解説しているので、参考にしてください。

2.就活軸を作る

自己分析で得た結果を元に、企業選びの軸となる就活の軸を作成しましょう。

就活の軸とは、自分に合った企業を探すための重要な指針となるもので、働きたい企業や仕事など絶対に譲れない条件のことです。

この就活軸が決まれば、自分が働きたいと思える業界・企業が見つかるとともに、入社後のミスマッチになる確率も減らせるようになります。

就活の軸は、ESや面接でも聞かれるため、事前に作っておくべきものともいえます。就活の軸を決めるには自己分析が不可欠ですが、手っ取り早く作りたいと考える人もいるでしょう。

こちらの記事で、業界別で使える就活軸や、その決め方を3ステップで紹介しているので、ぜひ活用してくださいね。

3.最低限の筆記試験対策をする

筆記試験を課す企業は多くあるため、最低限の筆記試験対策は行うようにしましょう。

特に大手企業などの応募が多く集まる企業では、筆記試験で足切りするところが多いです。

せっかく書類選考が通っても、筆記試験で落とされてしまっては面接を受けさせてもらえません。

筆記試験といっても多くの種類がありますが、多くの企業が導入しているSPIの対策を行うといいでしょう。具体的な対策としては、まずは問題集を本屋などで一冊購入し、その一冊をやり込むのがおすすめ。

あれこれと手を出さず一冊をやり込めば、問題形式や解き方を効率的に学べるため、最低限の労力で結果を出しやすくなりますよ。

こちらの記事では、SPIの問題例やおすすめの対策本を紹介しているので、筆記試験に苦手意識がある人は参考にしてください。

4.ESや履歴書の添削をしてもらう

就活に出遅れてしまった人は、作ったESや履歴書を第三者に見せ、添削を受けましょう。

ESや履歴書は、一度書いたら完成ではなく、見直して改善することでブラッシュアップされていき、選考にも通りやすくなっていきます。

そこで、第三者に自分のESを添削してもらうことで、一気に品質の良いESに仕上げられるようになります。

一般的に書類選考で落ちた場合、その理由は知らされないため、改善点を見つけるのに添削してもらうのは有効だからです。

友達や先輩に添削してもらうのもいいですが、プロの就活アドバイザーに見てもらうのがおすすめ。プロの目線から、選考が通過できるような品質の高いESになるよう添削してもらえますよ。

5.場数を踏み、面接慣れする

面接は場数を踏めば踏むほどうまくなっていくため、就活に出遅れてしまった人はできるだけ早く面接の場数を踏むよう意識しましょう。

面接は慣れるまで実力を発揮しづらいため、練習しないままぶっつけ本番で行っても良い結果は期待できません。

就活に出遅れてしまった人は、早くから始めた人よりも面接慣れしていないため、あえて場数を踏むことが大切です。

場数を踏むのにうってつけなのが、キャリアセンターや就活エージェントを利用して模擬面接を行ってもらうことです。

就活に精通しているプロの目線からアドバイスをしてもらえ、上達するスピードも早くなるでしょう。

6.やらないことを決める

就活に出遅れた人が挽回するには、やったほうがいいぐらいのものは思い切ってやらず、内定のために重要な優先順位の高いものから行うことが大切です。

限られた時間の中で、やったほうがいいレベルのことまですべてやろうとすると、重要なものに時間を割けず中途半端になってしまいます。

下記の項目は、特に初めの段階でやらなくてもいいでしょう。

  • 自己分析の深掘り
  • 徹底的な企業研究
  • グループディスカッション対策
  • 志望企業が採用していない適性検査の対策

特に企業研究は、企業を選ぶ段階から何十社と徹底的に行うのは現実的ではないですし、ESや面接段階になってから徹底的に行いましょう。

7.同時並行で選考を進める

就活に出遅れてしまった人が挽回するには、複数社の選考を同時並行で進めていく必要があります。

すでに出遅れている状況で選考を1社ずつ進めてしまうと、気付いたら行きたかった企業の選考が終わってしまっていたということになりかねません。

同時期に複数社の選考に参加するためには、一つ一つが雑にならないようスケジュール管理能力が必要。

一つ一つをおろそかにすると、熱意の低さが面接官に伝わり、印象も悪くなってしまうためです。同時並行で進めてもスピードを意識しつつ雑にならないよう注意することで、遅れを挽回できるようになるでしょう。

8.プロの就活アドバイザーにサポートしてもらう

就活キャリア
  • 就活を本格的に始めたいけど、どう動いていけばいいの?
  • 就活に出遅れてしまって、一人で内定獲得まで進める自信がない……

このような不安を感じている人は、プロの就活アドバイザーに相談し、内定獲得までサポートしてもらうといいでしょう。

プロの就活アドバイザーは、相談やES添削、面接対策などマンツーマンであなたをサポートしてくれます。

そのため、今まで就活に何も取り組めてなかったとしても、就活アドバイザーにサポートしてもらえば巻き返すことも可能ですよ。

基本的にはサービスに申込み後、面談を行い、就活の相談や企業選びのサポートを受ける形になります。

しかし、「どの就活アドバイザーに相談すればいいかわからない」という人もいると思います。選び方に悩んでいるなら、「就活キャリアの就活アドバイザー」に相談してみませんか?

就活キャリアには、国家資格保有者や元人事担当者のアドバイザーがいて、あなたの内定獲得を徹底サポートします。

豊富な支援実績から独自の求人や、自分では見つけられない優良企業を紹介してもらえますよ。

就活相談はオンラインで行っているため、全国どこからでも受け付けています。利用は無料なので、まずは気軽に相談してみてください。

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就活に出遅れた人がやってはいけない注意点5つ

就活に出遅れた人がやってはいけない注意点

就活に出遅れた焦りから、遅れを取り戻そうと無理をしてしまわないよう注意が必要です。

他にも、就活に出遅れた人がやってはいけない注意点があるので、紹介していきます。

  • 自分流で就活を進める
  • 大手企業に絞って受ける
  • スケジュールを詰め込み過ぎる
  • 手当たり次第に企業を受けようとする
  • 焦って就職先を決める

入社後のミスマッチや就活が失敗に終わらないためにも、上記の注意点を意識して就活を進めていきましょう。

それぞれ解説します。

1.自分流で就活を進める

自分一人の考えや力だけで就活を進めると、挽回は難しくなってしまいます。

エントリーのタイミングを逃してしまったり、企業に刺さる効果的なアピールの仕方がわからなかったりと情報不足で不利になるケースなどがあります。

自己流で進めるのが悪いわけではないのですが、周りに頼り、情報を多く収集しながら進めている人と比べるとどうしても不利になりやすくなるのです。

そのため、就活アドバイザーやキャリアセンターのような第三者を積極的に活用することがおすすめ。

プロの就活アドバイザーなら就活に精通し、効率的な就活になるようサポートしてくれるので、ぜひ頼ってみてくださいね。

2.大手企業に絞って受ける

就活に出遅れた人が、大手企業にのみ絞って受けることはあまりおすすめできません。

大手・人気企業は競争倍率がとても高いので、大手ばかりに絞って受けてしまうと、なかなか内定が得られなくなってしまうためです。

「大手・人気企業じゃないと嫌だ」という人は、大手病になっている可能性もあるので、一度企業選びの考え方を見直しましょう。

就活は大手企業に受かることが正解ではなく、自分に合う企業に就職し、イキイキと働けることが大切ですよ。

こちらの記事で、大手病のリスクや克服方法を紹介しているので、大手企業にしか関心が持てない人は参考にしてみてください。

3.スケジュールを詰め込み過ぎる

就活中は、スケジュールを詰め込み過ぎないよう注意しましょう。

同時並行で選考を受けることは、効率的に就活を進めるうえで大事なことですが、スケジュールが一杯になるほど入れ過ぎも良くありません。

というのも、一つ一つの対策がおろそかになり、かえって選考に通りにくくなってしまう可能性があるからです。

また、肉体的・精神的にも余裕がなくなり、やる気が続かなってしまうことも。焦ってスケジュールを詰め込まず、一回一回の選考を大切に、きちんと準備して臨むようにしましょう。

4.手当たり次第に企業を受けようとする

就活に出遅れてしまったからといって、焦って手当たり次第に企業を受けようとする人もいますが、やめましょう。

とりあえず内定が欲しいからと浅い志望理由で選考を受けても、志望動機の作成にも熱が入らないですし、面接で熱意も伝わりにくくなってしまいます。

手当たり次第に受けても、時間だけ無駄に費やしてしまい、内定を得られる可能性も低くなるのです。企業選びをする際は、就活の軸をきちんと作成し、自分に合う企業を受けることが大切ですよ。

5.焦って就職先を決める

就活に出遅れてからやっと内定を得られたときは、とても嬉しいと思いますが、そこで焦って内定承諾をしないよう注意してください。

深く考えずに内定を承諾してしまうと、入社後に自分に合わない企業だったとわかり、後悔してしまうかもしれません。

「この企業に入社していいのか」をじっくり考えて見極め、内定承諾するか決めましょう。場合によっては、就活を継続することも考えましょうね。

納得できる企業から内定をもらうことが大切

この記事では、就活に出遅れたと判断すべき時期や、就活に出遅れたときの挽回方法、やってはいけない注意点を解説してきました。

記事の中で紹介した方法を実践できれば、出遅れたとしても挽回することは可能です。

ただ、就活を早く終えることが正解とは限りません。「この会社で働きたい」と思えるような自分に合う企業に出会い、内定を得ることが大切です。

納得できる企業から内定をもらうまで、あきらめずに挑戦していきましょう。もし一人で就活をするのが難しいと感じたら、就活キャリアを頼ってみてくださいね。

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