例文5選!真面目さを自己PRで使うのはあり?ポイントや注意点も紹介

自己PR 真面目

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自己PRで真面目さをアピールしたいけど、どうアピールすればいいのかわからない人もいるのではないでしょうか?

  • そもそも真面目さは自己PRに使えるのかな?
  • 真面目さくらいしか取り柄がないけど、どんな点に気を付けて自己PRすればいいのかよくわからない……

真面目さは、人によってはマイナスに捉えられてしまう可能性もある自己PR。

面接で高評価を得るには、ただ真面目さをアピールするのではなく、伝え方を工夫して差別化する必要があります

この記事では、企業が求める真面目さを解説しながら、真面目さを軸にした自己PRの例文やアピールする際のポイント・注意点を紹介します。

最後まで読めば、高評価につながる真面目さのアピールの仕方がわかり、他の学生と差別化できるので選考を通過しやすくなりますよ!

目次

真面目さの自己PRは伝え方を工夫して差別化することがカギ

自己PRで真面目さを伝えるには工夫して差別化することが大切

真面目さは自己PRのアピールポイントとして使えますが、ただ伝えるだけではプラス評価になりにくい点があるので工夫が必要です。

自己PRするときは、どのように真面目か、どんな真面目さかをアピールするために具体的なエピソードを話せるようにしましょう

具体的なエピソードがあると面接官も人柄をイメージしやすくなり、効果的に真面目さをアピールできます。

また、あなたの真面目さを表す別の言葉に言い換えるのも重要。

  • 責任感が強い
  • 忍耐強い
  • コツコツ積み上げられる

「真面目さ」という言葉は抽象度が高いので、エピソードと結び付く言葉に置き換えてあなたならではの真面目さをアピールしましょう。

自己PRで企業が評価する真面目さとは

企業が求める真面目さ

自己PRで高評価を得るためには、企業が求める真面目さを理解する必要があります。

企業が求める真面目さは、以下の通りです。

面接では人柄だけでなく入社後に活躍できそうかどうかも見られるので、しっかり理解しておきましょう。

1.コツコツ取り組める

コツコツ取り組める人は、やらなければいけない仕事を途中で投げ出さず着実に成果を出してくれると評価してもらえます。

入社すると、やりたいことだけでなく面倒でもやらなくてはいけない仕事も出てきます。

面倒なことでもコツコツ取り組んで成果を出してくれる人は、企業からも高評価をもらえるでしょう。

また、どんな仕事でも地道に努力できるので、安心して仕事を任せられるイメージを受けます。

コツコツと取り組める力は、どの業界・業種でも必要とされるので、真面目さのアピールに使っていきましょう。

2.計画的に物事を遂行する

与えられた仕事の優先順位を付けて、計画的に取り組める人も評価されます。

会社に入ると一つの仕事だけやることは少なく、いくつかの仕事を同時に進めなくてはいけません。

がむしゃらに仕事するのも大事ですが、効率的に仕事を進められるかどうかを企業側は見ています

具体的には、目標達成のために計画を立て、必要であれば計画を修正しながら臨機応変に仕事を進められる人材が求められるのです。

ただし、最初からすべてうまくできる人はいません。

重要度に応じて優先順位を付け、期限までにどうすれば達成できそうか計画を立てられるようになることが大事ですよ。

3.自分ごととして捉える当事者意識がある

与えられた仕事に対して、自分ごととして捉える当事者意識を持つことも重要です。

環境が激しく変わる現代において、企業は主体的に動ける人材を求めています。

普段から周りで起きている出来事を「自分だったらどうするだろう」と考えて行動すると、当事者意識が生まれやすくなりますよ。

学生時代は、課題や解決しないといけないことが発生する場面は少ないかもしれません。

大事なのは、課題が発生したときに「自分には何ができるか」を進んで考える意識を持つことです。

4.粘り強く困難に立ち向かえる

仕事をしていると、周りの影響で困難に見舞われることもたびたびありますが、そんなときでも粘り強く立ち向かえる人材を企業は求めています。

困難に見舞われたとしても、粘り強く立ち向かうことで周りからも評価され、信頼して仕事を任せてもらえる人材に成長できますよ

また、ストレスを自分でコントロールできるかも重要な要素。

課題が発生すると緊張感やプレッシャーでストレスが溜まりやすくなるので、あなたなりのストレス解消法も見つけておきましょう。

自己PRで真面目さをアピールするときのフレームワーク

ここでは、自己PRで真面目さをアピールするときに有効なフレームワークを紹介します。

このフレームワークを使えば、誰でも簡単に自己PRを作れるようになりますよ。

1.自己PRは7つの要素で構成しよう

自己PR7つの要素

自己PRはあなたの能力を面接官に伝えるものです。

限られた時間の中で、あなたが他の候補者よりも企業の役に立つことを伝えなければなりません。

そのために、自己PRには次の7つの要素を含めましょう。

  • 能力・長所
  • 背景・きっかけ
  • 問題意識・課題点
  • アクション
  • 結果・変化
  • 能力の再確認
  • 仕事への活かし方

上の7つの要素を順番に含めて自己PRを作ることで、面接官にあなたの魅力が伝わり、入社後の活躍イメージを持たせられるようになります。

自己PRの詳しい作り方はこちらの記事で紹介しているので、参考にしてください。

真面目さをアピールする自己PRの例文5つ

真面目さの自己PR例文

ここでは、真面目さをアピールする自己PRの例文を5つ紹介します。

あなたのエピソードに使えそうなのもをピックアップして活用してください。

また、真面目さと似ている自己PRとして責任感があります。

自己PRで責任感をアピールするポイントを知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

例文1:「部活動」で真面目を自己PR

1つ目の例文は、部活動でコツコツ真面目に取り組んで結果を出した点をアピールするものです。

600文字以内で作成しています。

真面目の自己PR例文1

①能力・長所
私には、他の人が辞めてしまうような辛い練習でも、コツコツと地道に継続していく能力があります。
Point:具体的にどのような能力があるのか説明しているところ

②背景・きっかけ
この能力は、柔道部で暑い日も寒い日も、強くなるために厳しい練習を乗り越える中で身に付きました。

③問題意識・課題点
私が初めて柔道に取り組んだのは中学校で、実績もなく技術的には他の柔道部メンバーに比べると大きく劣っていました。高校に入学したばかりの頃は、学校内での練習でも、出場した公式戦でもまったく試合に勝てずに悔しい毎日を送る日々が続きました。

④アクション
私は、高校の在学中に地区大会で上位入賞をするために、2つの点に取り組みました。
Point:なぜ自分がその行動を取ったのかの理由を含めているところ

1つ目は、毎日欠かさずに基本となるトレーニングを必ず他の人の倍以上は取り組み続けること。2つ目は、対戦相手の得意な技や癖を研究し事前に対策を立てること。勝てるイメージができるまで研究しました。

⑤結果・変化
この2つの行動により、最初は勝てなかった学校内の同じ階級の選手だけでなく、他校の生徒にも勝利し、目標であった上位入賞を果たすことができました。
Point:結果に結び付いた要因を説明しているところ

⑥能力の再確認
このように、どんなにきつくても自分が決めた目標に対して真摯に向き合い、真面目にコツコツと取り組むことが可能です

⑦仕事への活かし方
働く際にも、地道にコツコツと着実に仕事を進めていき、目標を達成する成果を出せると考えています。

(523文字)

例文2:「アルバイト」で真面目を自己PR

2つ目の例文は、アルバイトで他の人が嫌がるような仕事もしっかり取組み、結果につながった点をアピールするものです。

400文字程度で作成しています。

真面目の自己PR例文2

①能力・長所
私は、他の人が嫌がる仕事でも目的と必要性を理解し、きっちり取り組めます。
Point:具体的にどのような能力があるのか説明しているところ

②背景・きっかけ
この能力は飲食店のアルバイトで、他の人が嫌がるポジションもその重要性を理解し主体的に取り組む中で身に付きました

③問題意識・課題点
特定のポジションだけ明らかに取り組む人が少なく、メンバーが固定されていたため、負担が大きくなっていました。このままではそのメンバーが辞めてしまい、さらに残ったメンバーに負担がのしかかる可能性がありました。

④アクション
そこで私は、自らがそのポジションに取り組むことでメンバーの負担を減らすことに取り組みました
Point:なぜ自分がその行動を取ったのかの理由を含めているところ

⑤結果・変化
その結果、全体の負担は大きく減りメンバーが減ってしまうことがなく上手く運営ができようになりました。
Point:結果に結び付いた要因を説明しているところ

⑥能力の再確認
このように、他の人が嫌がるような仕事であったとしても目的を明確にすることで、地道に取り組めます。

⑦仕事への活かし方
働く際にも、誰かがやらなければならない地味で目立たないが重要な仕事をやりきることでチーム運営を円滑にできます。

(392文字)

例文3:「受験勉強」で真面目を自己PR

3つ目の例文は、受験勉強にコツコツ取り組んだことで、周囲には無理だと言われていた志望校に合格した点をアピールするものです。

200文字以内で作成しています。

真面目の自己PR例文3

①能力・長所 ②背景・きっかけ
私の長所は、受験勉強で身につけた、コツコツと取り組める点です。
Point:具体的にどのような能力があるのか説明しているところ

③問題意識・課題点
2年まで部活動最優先だったので、成績が不十分の厳しい状況でした。

④アクション
志望校に合格する最短ルートを取るために計画を立て、コツコツと取り組みました。
Point:なぜ自分がその行動を取ったのかの理由を含めているところ

⑤結果・変化
結果が出なくつらい時期もありましたが、最終的には偏差値を大きく上げて志望校に合格できました。
Point:結果に結び付いた要因を説明しているところ

⑥能力の再確認 ⑦仕事への活かし方
仕事でも、真面目に継続していく能力を活かして、目標に向かって地道に取り組み、成果に繋げます。

(197文字)

例文4:「サークル」で真面目を自己PR

4つ目の例文は、サークルで自分の真面目さを活かして計画的にイベントを進めて、目標を達成できた点をアピールするものです。

400文字程度で作成しています。

真面目の自己PR例文4

①能力・長所
私は、目標達成に向けて計画的に行動できる人間です。

②背景・きっかけ
この能力はサークル活動で、イベントを成功させるために必要なスケジュールや予算、役割分担などを管理する中で身に付きました。
Point:具体的にどんな活動の中で身に付いたか説明しているところ

③問題意識・課題点
サークルではさまざまなイベントを開催していますが、その中には期限や予算が厳しいものもあり、計画性がないと目標を達成できない可能性が高くなります。

④アクション
そこで私は、リーダーとして計画書や進捗表を作成し、メンバーに共有しました。
また、定期的にミーティングを開き、メンバーの意見や状況を確認し、必要に応じて計画を修正しました。
Point:なぜ自分がその行動を取ったのかの理由を含めているところ

⑤結果・変化
その結果、期限通りに予算内で目標を達成できました。
また、メンバーからも「計画的に進められて安心した」という感想を聞けました。
Point:結果に結び付いた要因を説明しているところ

⑥能力の再確認
このように、私は目標達成に向けて計画的に行動できる人間です。

⑦仕事への活かし方
働く際にも、計画性を活かして効率的に仕事を進められると考えています。

(366文字)

例文5:「インターンシップ」で真面目を自己PR

5つ目の例文は、インターンシップで細部に気を配って作業に取り組み、高評価がもらえた点をアピールするものです。

400文字程度で作成しています。

真面目の自己PR例文5

①能力・長所
私は、仕事に対して細部にも気を配れます。

②背景・きっかけ
この能力はインターンシップで、企業の社員さんと一緒にプロジェクトを進める中で身に付きました。

③問題意識・課題点
インターンシップでは、社員の方からさまざまな業務を任されましたが、その中には細かいチェック作業などもありました。
チェック作業は時間がかかり大変ですが、プロジェクトの成功に欠かせないこともわかりました。

④アクション
そこで私は、仕事に対して細部にも気を配ることに取り組みました。
たとえば、データの入力や分析、資料の作成などを行いつつ、他のメンバーの仕事にも目を配り、必要な場合はサポートしました。
Point:なぜ自分がその行動を取ったのかの理由を含めているところ

⑤結果・変化
その結果、プロジェクトは無事に完了し、社員の方からも「あなたは細かいことにも気を配ることができる」という評価をいただきました。

⑥能力の再確認
このように、私は仕事に対して細部にも気を配れます。

⑦仕事への活かし方
働く際にも、仕事に対する責任感を持って細部にも気を配ることで、品質の高い成果物を提供できます。
Point:入社してからの仕事への活かし方を説明しているところ

(388文字)

自己PRが書けないときに!自己PRジェネレーターを活用してみよう

「真面目さ」の自己PRを作成する際、伝えたいことはたくさんあっても、文章でうまくまとめる自信がない就活生も多いはず。

そんなときは、「自己PRジェネレーター」を活用してみましょう。

自己PRジェネレーターを使えば、簡単な質問に答えるだけで理想的な流れの自己PRが完成します。
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真面目さを自己PRでアピールするときのポイント3つ

真面目さの自己PRのポイント

真面目さを自己PRでアピールするには、以下の3つのポイントを押さえることが大切です。

重要なのは、あなたがアピールしたい真面目さを具体的に伝えること。

少ない時間の中で相手に理解してもらうために、アピールするときのポイントを押さえておきましょう。

1.真面目さを具体的に言い換える

うまくいかない例でよくあるのが、面接で「私は真面目です」とアピールすることです。

真面目さを自己PRに使うのはいいのですが、そのまま話すだけでは具体的なイメージが伝わりません。

重要なのはただ真面目であることをアピールするのではなく、以下のようにあなたに合った真面目さに言い換える必要があります

  • 責任感が強い
  • 細かいことにも気を配れる
  • 計画性がある
  • 何事も一生懸命に取り組む

具体的に言い換えることで他の学生と差別化でき、面接官からも良い印象を持ってもらえます。

あなたの人柄を面接官に知ってもらうためにも、真面目さを具体的な言葉で言い換えましょう。

2.行動の根拠も伝える

エピソードを交えて真面目さをアピールするのは有効ですが、その行動を取った根拠もあわせて伝えるとさらに好印象です。

たとえば、正確性なら「サークルの会計担当をしていて、毎回レシートや領収書を丁寧に整理し、正確な収支報告を行った」と具体的に話すといいですよ。

決して「大会で優勝した」「サークルのリーダーを務めあげた」などの輝かしいエピソードを話す必要はありません

企業は、エピソードの行動に結びついた根拠を知って、その人が会社でどう活躍してくれるかを見ています。

自分がどう考えて行動したのか、という根拠を伝えることを意識しましょう

3.入社後、真面目さをどのように活かすか伝える

自己PRで真面目さをアピールするのであれば、入社後にどう活かせるかも伝えましょう。

企業が求めているのは、会社に入ってから活躍してくれる人材です。

  • 与えられた仕事を最後までやり遂げる
  • 自分のスキルや知識の向上に努める
  • 周囲の仕事にも気を配って貢献する

あなたの真面目さが志望する企業でどのように活かせるか、自己分析や企業分析から見つけるのが重要。

具体的なイメージが湧かない人は、OB・OGを訪問して話を聞く、就活サイトの口コミから想像するのがおすすめです。

真面目さを自己PRでアピールするときの注意点4つ

自己PRで使える真面目さですが、アピールするときの注意点も押さえておきましょう。

ここでは、真面目さを自己PRでアピールするときの注意点を4つ紹介します。

アピールの仕方を間違えてしまうと、面接官にマイナスな印象を与えてしまいます。

あなたの自己PRが当てはまっていないかチェックしておきましょう。

1.しつこくアピールしすぎない

自己PRで真面目さをアピールする際は、繰り返ししつこくアピールしすぎないようにしましょう。

自己PRでアピールしたいポイントは経験談を話す中でしか伝わらない場合が多いですが、真面目さに関してはそうではありません。

面接の中での立ち居振る舞いや態度から、真面目さは面接官に伝わりますのでエピソードでも伝えすぎるとしつこくなってしまいます。

真面目さをアピールするのは重要ですが、他のエピソードと絡めてアピールするなどしつこくなりすぎないように気を付けましょう

2.やって当然のことをアピールしないようにする

真面目さの自己PRでやりがちなのが、社会人としてやって当然のことをアピールすることです。

自分では真面目さをアピールしているつもりが、面接官から「そのくらいは当たり前じゃないか?」と思われ、マイナス評価を受けてしまう恐れもあります。

  • 予定の時間に遅刻しない
  • レポートの提出期限を守る
  • 大学の授業を休まず出席した

時間やルールを守ることは社会人として最低限やるべきことであり、アピールするものではありません。

真面目さをアピールするときは、当たり前のことではなくプラスに捉えてもらえるエピソードを話しましょう。

3.協調性や主体性がないと思われないようにする

真面目さをアピールしようとするあまり、協調性や主体性がないと思われないようにするのも大事です。

自分の主張をアピールしたいあまり、周りのことを思いやれない話し方になっている人もいます。

「周りの助言は聞かずに進めた」「マニュアルを絶対守る」など柔軟性がない話し方は、企業で働く際マイナスに捉えられてしまいかねません。

真面目さをベースにしつつ、周りと協力して柔軟に対応できることを伝えられると好印象な自己PRになりますよ。

4.短所との整合性を取るようにする

面接でよく聞かれる短所と、真面目さの整合が取れているようにするのも大事です。

よく考えずに面接で受け答えしていると、途中で整合性が取れなくなってしまうことがあります。

  • 飽き性である
  • 継続するのが苦手
  • 作業が大雑把

真面目さをアピールしているのに上記のような短所を挙げてしまうと、真面目さと矛盾している印象を与えてしまいます。

面接を受ける前にしっかり自己分析して、自分の長所と短所の整合性が取れているか確認しておきましょう。

真面目さを具体的に伝えて好印象を与えよう

この記事では、企業が求める真面目さやアピールするときのポイントを、自己PRの例文とともに解説しました。

真面目さはアピールしやすい自己PRですが、伝え方を間違えるとマイナスポイントにもなりえます。

重要なのは、あなたの真面目さを具体的に表現し、行動の根拠となるエピソードを伝えることです。

アピールするポイントや注意点を押さえておけば、面接官からの印象も良くなり、高評価につながる自己PRができるようになりますよ!

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